株デビュー道場SHOKEN APP TRAINING

口座は作った。アプリも入れた。
その先で挫折した人のための、練習場。

証券アプリの「注文画面」は、初心者向けにできていません。このサイトでは、SBI証券・楽天証券(iSPEED)・マネックス証券の実際の画面遷移を再現した練習モードで、口座開設から最初の買い注文までを本番前に予習できます。FXの練習モードと、仮想資金100万円で売買を試せるデモトレードも用意しました。

株を始める手順は3つだけ

「難しそう」の正体は、手続きの画面を見たことがないだけです。一度ここで練習しておけば、本番はただの答え合わせになります。

  1. 証券会社を選ぶ

    銀行の窓口ではなく「ネット証券」が主流。手数料が安く、スマホだけで完結します。

    選び方を見る
  2. 口座を開設する

    スマホで10分ほど。途中に出てくる「特定口座」「NISA」の選択だけ、先に予習しておくと迷いません。

    開設の流れを練習する
  3. はじめての注文を出す

    自分の証券会社のアプリの画面遷移を再現した練習モードで、買い注文を一度通しで体験します。

    注文を練習する

株の注文に慣れたら:FXの練習 / 実戦の感覚をつかむ:デモトレード(仮想資金100万円)

練習の記録

練習をひと通り終えると記録が残ります。すべて埋まったら、本番デビューして大丈夫です。

始める前の、よくある不安

いくらから始められる?
通常の株は「100株単位(単元)」で数万〜数十万円ですが、主要ネット証券には1株から買える「単元未満株」サービス(SBIの「S株」、楽天の「かぶミニ」、マネックスの「ワン株」など)があり、数百円〜数千円から始められます。最初は失っても痛くない金額で1株買ってみるのが現実的な練習方法です。
損をするのが怖い
株価は上下するので、短期では損をすることも普通にあります。だからこそ「生活費ではなく余裕資金で」「一つの銘柄に全額入れない」「長い目で見る」が基本ルール。少額で始めれば、勉強代も少額で済みます。
確定申告や税金がややこしそう
口座開設のときに「特定口座(源泉徴収あり)」を選べば、税金は証券会社が自動で計算・納付するため、原則確定申告は不要です。NISA口座なら利益にそもそも税金がかかりません。「口座開設の練習」で選ぶ場面を体験できます。
アプリを入れたけど難しくて挫折した
それはあなたのせいではありません。証券アプリは中上級者向けの機能がぎっしりで、初心者が最初に使うボタンは実は数個だけです。マネックスのように「アプリが複数あってどれで買うのか分からない」構造の会社もあります。「注文の練習」で、自分の証券会社の画面遷移をそのまま予習してください。
FXと株、どっちから始めればいい?
性質がまったく違います。株の現物取引は、損しても投資した金額まで。FXはレバレッジ(てこ)で資金の何倍もの取引ができるぶん、利益も損失も速く動きます。迷うならまず株の現物か、FXをやるなら数量を小さくして実質レバレッジを低く抑えるのが定石です。どちらも「FXの練習」「デモトレード」で感覚を試してから決められます。
証券会社が倒産したらお金は消える?
証券会社は顧客の資産を自社の資産と分けて管理すること(分別管理)が法律で義務付けられています。さらに万一に備えて、投資者保護基金により1人あたり1,000万円まで補償される仕組みがあります。
どのタイミングで買えばいい?
プロでも底値は当てられません。初心者の定番は「タイミングを当てにいかず、少額ずつ回数を分けて買う」こと。まずは金額より、注文の操作に慣れることを目標にするのがおすすめです。
免責このサイトは操作に慣れるための非公式の学習用シミュレーターです。SBI証券・楽天証券・マネックス証券をはじめ、掲載する各社とは一切関係ありません。練習画面は各社の公開情報をもとにした再現イメージであり、実際のアプリとは画面・文言・仕様が異なる場合があります(2026年8月時点)。特定の銘柄・投資行動を推奨するものではなく、投資の最終判断はご自身でお願いします。

主要ネット証券の比較

2026年8月時点の一般的な傾向です。手数料・ポイント・キャンペーンは変わるため、申し込む直前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

証券会社強みポイント1株投資向いている人注文練習
SBI証券 口座数最大級。国内株手数料の無料化をリード。商品ラインナップが広い V・Ponta・d など選択制○(S株) 迷ったらここ、という定番。長く使う前提の人 株アプリを練習
楽天証券 楽天ポイントで投資可。楽天銀行との連携(マネーブリッジ)で金利優遇。アプリで日経新聞が読める 楽天ポイント○(かぶミニ) 楽天市場・楽天カードを使っている人 iSPEEDを練習
マネックス証券 米国株の取扱いと分析ツール(銘柄スカウター)に定評。クレカ積立の還元も強い マネックス/dポイント○(ワン株) 米国株もやってみたい人。dポイント派 アプリを練習
松井証券 老舗。電話サポートなど初心者サポートに定評。情報ツールが充実 松井証券ポイント 困ったとき人に聞ける安心感がほしい人
三菱UFJ eスマート証券
(旧auカブコム証券)
Pontaポイントで投資可。auじぶん銀行・三菱UFJ銀行との連携 Ponta○(プチ株) au・Ponta・三菱UFJユーザー
選び方①普段使っているポイント・銀行・カードで絞る → ②残ったらSBIか楽天の2強から選ぶ、で大きく外しません。口座開設は無料で、複数持っても構いません(NISA口座だけは1人1社)。

練習が済んだら、本番の口座開設へ

口座開設はどこも無料です。開設だけして入金しなければ、費用は一切かかりません。

口座開設シミュレーター

実際の申込みで必ず出てくる、初心者が手を止めるポイントだけを抜き出した練習です。本物の個人情報は入力しないでください(入力欄はダミーです)。

STEP 1/5 基本情報の入力

氏名・住所・職業など。ここは普通の入力なので省略しますが、1つだけ注意があります。

注意氏名・住所は本人確認書類と完全に一致させること。引っ越し後に免許証の住所変更をしていない、などが審査落ちの定番原因です。

STEP 2/5 口座の種類を選ぶ — 最初のつまずきポイント

全員ここで一度手が止まります。落ち着いて選びましょう。

STEP 3/5 NISA口座を同時に開設するか

NISA=利益に税金(約20%)がかからなくなる制度。年間の投資枠に上限があります。

STEP 4/5 本人確認

マイナンバーの提出は法律上必須です。提出方法で開設スピードが変わります。

STEP 5/5 申込み完了

実際はこのあと審査(最短翌営業日〜1週間)があり、完了メールが届いたら:

① ログインID・パスワードを設定(取引用のパスワード・暗証番号が別にある会社が多いので、両方メモしておく)
② 銀行から証券口座へ入金(「即時入金」なら手数料無料・即反映が主流)
③ 注文へ — このサイトの「注文の練習」で予習

記録「口座開設の練習」クリア。本番の申込み画面もこの流れとほぼ同じです。

はじめての注文シミュレーター

架空の銘柄「サンプル食品(0000)」を100株、実際のアプリの画面構成・配色・ボタン名を再現した練習画面で買ってみます。自分が口座を持っている(持つ予定の)証券会社を選んでください。

※各社の公開情報(公式操作ガイド・ストア掲載画像等)をもとにした非公式の再現イメージです。ロゴは使用しておらず、実際のアプリとは画面・文言が異なる場合があります(2026年8月時点)。

FXとは — 株と何が違う?

FX(外国為替証拠金取引)は、通貨を交換して差益を狙う取引です。株とは性質がまったく違うので、違いを知ってから触るのが安全です。

株(現物)FX
取引するもの会社の株式通貨ペア(米ドル/円など)
取引時間平日 9:00〜15:30平日ほぼ24時間
必要資金株価×100株(単元未満株なら少額)数千円から(証拠金)
レバレッジなし(現物)最大25倍
最大損失投資した金額まで急変時は預けた証拠金を超えることも
売りから入るできない(現物)できる(下落でも利益を狙える)
重要レバレッジは「少ないお金で大きな取引ができる」仕組みですが、損失も同じ倍率で速くなります。初心者は取引数量を小さくして、実質レバレッジを数倍以内に抑えるのが定石です。FXは資金を失う速度が株より速い取引だと理解してから始めてください。

FX注文シミュレーター

一般的なFXアプリに共通する画面構成(レート一覧 → 売Bid/買Askの2大ボタン → 新規注文 → ポジション → 決済)で、「新規→保有→決済」の1サイクルを練習します。レバレッジとスプレッドの意味も、この練習の中で体感できます。

※各社の公開情報(公式操作マニュアル・ストア掲載画像等)をもとにした非公式の再現イメージです。ロゴは使用しておらず、実際のアプリとは画面・文言が異なる場合があります(2026年8月時点)。

FX会社の選び方(ざっくり)

国内の主要FX会社は、スプレッド(取引コスト)・最小取引単位・アプリの使いやすさで比べます。2026年8月時点の一般的な傾向です。最新の条件は必ず公式サイトで確認してください。

会社特徴最小取引単位
GMOクリック証券(FXネオ)取引高で世界有数。ツール・アプリの評価が高い定番1,000通貨
DMM FX口座数最大級。シンプルなアプリで初心者に人気10,000通貨
外為どっとコム情報コンテンツ・学習素材が充実。1,000通貨から1,000通貨
松井証券(MATSUI FX)1通貨から取引可能。超少額で練習したい人向け1通貨
選び方初心者は「最小取引単位が小さい会社」を選ぶと、実質レバレッジを低く抑えて練習できます。1通貨〜1,000通貨単位なら、数百円〜数千円の証拠金で本番の感覚を体験できます。
免責FXは元本を保証する取引ではなく、相場急変時には預けた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。当サイトは学習用であり、取引を推奨・勧誘するものではありません。

デモトレード — 仮想資金100万円

練習画面で操作を覚えたら、次は「値動きの中で売買する感覚」です。仮想資金100万円で、株(1日ずつ進めるターン制)とFX(リアルタイムに動くレート)を体験できます。記録はこのブラウザにだけ保存されます。

注意これは学習用のゲームです。値動きは乱数で、実際の相場はもっと荒く、思い通りに約定しないこともあります。デモで勝てても本番で勝てるとは限りません——逆に、デモで負けたときの「嫌な感覚」は本物です。よく覚えておいてください。

解説

練習の選択にもどる

これだけ用語辞典

注文画面に出てくる用語だけを厳選。すべて練習モードの中に登場します。

現物(げんぶつ)取引超重要
自分のお金の範囲で株を買う、いちばん普通の取引。初心者はこれ一択。「信用取引」はお金を借りて取引する上級者向けで、当面ボタンを押す必要はありません。
成行(なりゆき)注文超重要
「値段はいくらでもいいから今すぐ買う」注文。ほぼ確実にすぐ成立しますが、想定よりやや高く買えてしまうこともあります。
指値(さしね)注文超重要
「この値段以下なら買う」と値段を指定する注文。高値づかみを防げますが、株価が下りてこなければいつまでも成立しません。「逆指値」は損切り用の上級者向け注文です。
取引パスワード/取引暗証番号初見殺し
ログインパスワードとは別に、注文の最後に入力するパスワード。SBI・マネックスは「取引パスワード」、楽天は4桁の「取引暗証番号」。口座開設時に設定したものを忘れて発注できない人が続出します。必ずメモを。
預り区分/口座区分超重要
注文画面で出てくる「特定/一般/NISA」の選択。特定口座を作っていれば「特定」を、NISA枠で買うなら「NISA」を選びます。約定後の変更はできないため選び間違いに注意。
執行条件(しっこうじょうけん)
「本日中」「今週中」「寄付」「引け」など、注文をいつまで・どのタイミングで有効にするかの条件。最初はデフォルト(本日中/当日中)のままで問題ありません。
SOR
SBI・マネックスの注文画面に出てくる市場選択のデフォルト。複数の市場から最も有利な価格を自動で探して執行する仕組み。そのままで問題ありません。
単元株(たんげんかぶ)
売買の基本単位。日本株は原則100株=1単元。1株ずつ買える「単元未満株」(SBI「S株」、楽天「かぶミニ」、マネックス「ワン株」)なら少額で始められます。
約定(やくじょう)
注文が成立すること。「注文を出す」と「約定する」は別で、成行ならほぼ即約定、指値は株価が届かなければ約定しません。注文照会画面で「約定」「約定済」となれば成立です。
受渡日(うけわたしび)
実際にお金と株の受け渡しが完了する日。約定日から2営業日後。売ったお金を銀行に出金できるのはこの日以降です。
特定口座(源泉徴収あり)
税金の計算・納付を証券会社が代行してくれる口座。確定申告が原則不要になる、初心者の標準装備。
NISA(ニーサ)
投資の利益(通常は約20%課税)が非課税になる制度。株を買うなら「成長投資枠」を使います。NISA口座は1人1社まで。
板(いた)/気配値(けはいね)
「いくらで買いたい/売りたい人が何株いるか」の一覧表。SBIでは「気配値」タブ。最初は読めなくても問題ありません。
即時入金
ネットバンキングから証券口座へ手数料無料・即時反映で入金できるサービス。注文の前に、まずこれでお金を入れます。
レバレッジFX・超重要
証拠金を担保に、資金の何倍もの金額を取引できる仕組み。国内FXは最大25倍。利益も損失も同じ倍率で速くなるため、初心者は取引数量を小さくして実質レバレッジを低く抑えるのが基本。
スプレッドFX
売値(Bid)と買値(Ask)の差。FXの実質的な取引コストで、買った瞬間はスプレッド分だけマイナスから始まる。ドル/円で0.2銭なら1万通貨で20円。
pips(ピップス)FX
FXの値動きの単位。ドル/円では1pip=0.01円(1銭)。1,000通貨持っていれば、1pip動くと10円の損益。
ポジション/建玉(たてぎょく)FX
保有中の未決済の取引。「買いポジションを持つ」=買って、まだ決済(反対売買)していない状態。決済して初めて損益が確定する。
証拠金維持率FX
預けた証拠金が、取引に必要な証拠金に対してどれだけ余裕があるかを示す%。下がるほど危険信号。
ロスカットFX
損失が膨らんで証拠金維持率が一定水準(例:50%)を下回ったとき、FX会社が強制的に全ポジションを決済する仕組み。資金を守る最後の安全装置だが、これに頼る前に自分で損切りするのが基本。

運営者情報

サイト名株デビュー道場
運営者キツネ商会
お問い合わせkonkon9tko52@gmail.com
開設2026年8月

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